京都へ、そして神戸
8ヵ月ぶりに夜行バスで京都に向かう
前夜10時半に中央前橋駅前から乗車し、翌朝6時半前に京都駅八条口の都ホテル前に着く
なか卯で朝メシを食べ、河原町通りを歩いて四条に向かい(約20分)珈琲ショップで時間を過ごす予定
今日の目的は、京都のコーチング研修会社の社長との面談
その後向かう研修場所のスペース・アルファ神戸には、ジムも プールもあるので、 早目に行って バスで固まった身体をほぐそう
8ヵ月ぶりに夜行バスで京都に向かう
前夜10時半に中央前橋駅前から乗車し、翌朝6時半前に京都駅八条口の都ホテル前に着く
なか卯で朝メシを食べ、河原町通りを歩いて四条に向かい(約20分)珈琲ショップで時間を過ごす予定
今日の目的は、京都のコーチング研修会社の社長との面談
その後向かう研修場所のスペース・アルファ神戸には、ジムも プールもあるので、 早目に行って バスで固まった身体をほぐそう
今日は 太田市での「導入レベルの キャリア・コンサルティング講習」の 第一日目
太田商工会議所の会議室にて 40名の参加で 開催されました。
二日間を四人の講師で分担し、私の出番は 基調講演後、昼前の アイスブレークと自己紹介&他己紹介、「人を育てる聴き方」導入
昼食後の「人を育てる聴き方」ロールプレイと、「カウンセリング・マインドを身につける」ロールプレイ
今回の講師としての私の目的とゴールは、「参加者同志が知り合って仲良くなり、自分で答えを見つけて、持ち帰って 役に立てる」ということ(*‘‐^)-☆
講師としての役割は 「参加者の緊張を解き、話しやすい雰囲気を作り、あとの実習に 繋げる」(^o^)/
「午後一に 寝かせない、場を温め、参加者の意欲と満足感を高める」ということだと
思うので
(-.-)zzZ(・_*)\ペチ
その役割は 十分 果たしたと思う(*^_^*)
明後日の二日目は 最後のワークショップの ファシリテーター役V(^-^)V
さあ あとは 休み時間に 参加者と仲良くなろうo(^-^)o
3年前から、前橋テルサのカルチャー・サロン コミュニケーション・スキル講座の講師を している
3ヵ月単位なので そろそろ 来期のプログラムを 考える時期が来た
四月から始めた「ライフ・コーチング講座」は いまいち 参加者が少なかったので 今年いっぱいで 一区切して
来年からは まったく新しい講座を 開こうと思う
曜日・時間・対象・テーマから 見直し
平日の日中で、主婦層を対象というのも 考えたが・・;
そこは 他の講師に お任せして 私は あくまでも 仕事を終えて 駆け付けてくれる(感謝)平日夜の参加者を 対象にしたいと思う
曜日は今まで通りの火曜か できれば 月曜か木曜か金曜
時間は同じ 18:30〜20:30
対象は 仕事・人生における目標や 課題を持ち 前向きに実現や解決のための 行動をしたい人
進行方法だが
まずは 緊張をほぐし お互いを知り合って 話しやすい空気を作るための アイスブレークと自己紹介
もちろん その前に 趣旨と、進め方と、ルールの説明も
次は 参加の動機・目的と ゴールの確認(そもそも 何のために参加し、何を得たい/どうなりたいか?)
この辺りを じっくり聴き その後の戦略を 考える
さあ ここで その回の表テーマである「今回スポットを当てる コーチングの1スキル」の紹介
例えば「聴く」「認める」「質問する」「フィードバック」「タイプ分け」のようなオーソドックスなものから始めて
時には「軽くする」「視点を変える」「スペースを空ける」「ビリーフを書換える」「リクエストする」「サンドイッチする」のような 余り取り上げる機会が多くないスキルまで
その回の1スキルの紹介が済んだら あとは ひたすら 実践・実戦
コーチング・デモ、二人組で、三人組で、グルーブで、一対 残り全員で・・・ひたすらコーチングの実習をする
その中で 各自が 気付きき 答えを見つけ 行動のきっかけをつかむ
参加者は 相互に 別の視点を提供し合い 認め合い 励まし合い フィードバックし合い 約束し証人になり合う
つまり 一つのスキルを サカナにした 一大グルーブ・コーチング大会
さあ ネーミングと キャッチコピーは どうしよう?
読者の皆さま ここまで読んでいただき ありがとうございますm(_ _)m
アィディア、アドバイス、ご感想など ありましたら お寄せください(^o^)/
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怒涛の1週間が終わって、やっと落ち着き、久しぶりの投稿です。
昨夜の報道ステーションで松岡修造がケガと闘う安藤美姫へのコメントでこんなことを言っていた。
「大きな怪我をして打てないショットができた時に、『今できることに集中しよう!』と思ったら信じられないくらい成長し、ランキングも急上昇した。」
イチローも同じようなことを言っている。
「できることとできないことをきちんと分けて、できないことは捨て、できることだけに集中する」
私の場合は「できる⇔できない」の他に、「やる⇔やらない」の軸があると、より行動に移れそうなので、
こんな↓マトリックスを作ってみた。
やる(意志、決意、選択、継続、集中、欲求・・・)
↑
|
|
できない←ーーーーーー→できる(能力、強み、可能性・・・)
|
|
↓
やらない(捨てる、手放す、断る、諦める・・・)
いよいよ明日は、「報連相をコーチングで!」セミナーの本番
準備のため報連相について調べれば調べる程、政界・財界の思惑、カルト教団
いろんなモノがぞろぞろ出て来て・・収拾が付かなくなって来ました
そのせいもあり、土曜日は久しぶりの完全徹夜
とは言っても、基本はコーチングのワークショップ
答えは参加者が出すもの、成果は参加者が上げるもの
元々こういう↓スタンスで臨んでいます。
●進行役としては、「報連相」の資料に関しては情報提供程度に留め、
あくまでも参加者が話し、考え、気付いて答を見つけるという
コーチング的/ファシリテーション的なスタンスで進めたいと思います。
スッキリ単純化して、分かり易く楽しいセミナーにしましょう
今日はお寺さんで、義父の納骨の法事
親戚の方々のおしゃべりを聞いていると、「景気が…、株価が…」「会社が…」「どこそこの、だれそれが、○○と言っていた…」「年金が…」・・・そんな話しばかり
私は、世の中の多くの人は外的基準型なんだなと、改めて思いました。
ちなみに
外的基準型:物事の判断基準が自分の外にあり、他人の意見・考え方や世間の常識・習慣を重んじるというタイプ。したがって判断は慎重になる。いきすぎると頼りなく思われる
内的基準型:物事の判断の基準は自分の中にあり、自分の考えがそのまま基準になるというタイプ。判断が早く自分の判断に自信を持っていて、頼もしく見える。程度が過ぎると独善的に受け取られる
私は内的基準型の傾向が強いので、皆さんの会話について行けず、その上お寺で用意していただいたお弁当の(恐らく)油と保存料で胸焼けを起こし、気分が悪くなってしまいました
来週のセミナー「報連相をコーチングで!」の資料とワークシートを作っています
ストレングス・ファインダーの自分だけの強みでは着想が1位の私は、
いつものことでアイディアとラフプランはスラスラと出て来るのですが・・
そのあとの肉付けがいつもギリギリになります
さあ、もう一頑張りして、いい研修にしよう
昨日はは二日間のコーチング研修の1日目
ついにスライドショーデビューしました
始まって30分間はスライドショーを映しながらの講師自己紹介・進行の説明と
参加者自己紹介を兼ねたアイスブレーク2連発
ここで場が温まって来たので、スライドショーで「コーチングとは」のレクチャー
スライドショーそのものは、初めてとは思えないくらいうまく行きましたが・・
スライドショーが進むにつれて、参加者の顔に???マークが増えてくるのが見て取れました
後半は体験型ワークショップの連発・・・最終的に大変盛り上がり、満足していただいたようです
スライドショーをすると説明は楽だが、人でなくスライドそのものに注意が向いてしまう・・
その辺に今後の課題があるようです
明日は二日間のコーチング研修の1日目
コーチング研修をし出して、早6年・・・
今まで、かたくなにパワーポイントのスライドショーをしませんでしたが、
(人を見ないで、スライドを見てしまう・・という理由でした)
ついに明日はスライドショーデビューです!
今までパワーポイントソフトで作った資料をスライドショーに
作り直していますが、これが意外と面白い
ハマルかも
私は、会員をしている共育コーチング研究会の“メンバーによるリレーコラム”に、2006年09月29日から投稿していますが、今回は久しぶりにコメントが入りましたし、メンバーの方達からお褒めの言葉をいただきました。 皆さん、ありがとうございます<(_"_)>
「今回は、凄くよかったよ」
「興味深くて、面白かった」
「自然体で書けているので、その時の様子が伝わって来たよ」
話題の2008年10月01日配信の≪コーチング発見伝第15話「コーチングと私(3回目)」≫は、たしかに過去の自分が素直に出せ、これから自分がやりたいことに繋がり、その上に自然な形で宣伝にもなっているようです
これからも、この心を忘れないようにしたいと思います
K-1 WORLD GP 2008 開幕戦の、対セーム・シュルト(身長212cm)戦での
ピーター・アーツ(37歳)の「俺がK-1を救うんだ!」という熱くて強い心と
闘争心むき出しの戦い方に感動したが、
今度は、K-1 WORLD MAX 2008決勝戦での魔裟斗に感動した。
かっては、余りにも甘い男前で、にやけた感じのナルチスト
(男の嫉妬?…ご免なさい)に思えた魔裟斗だったが、
今回の倒されても心が折れず取り返す戦い方と精神力、
試合後の実直なコメントに脱帽<(_"_)>
試合後のリング上のインタビューより
魔裟斗「本当にようやく、やっとベルトを獲ることができました。
1つのことを頑張ればいいことがあるんだなって、今日は本当に思いました。
途中で諦めず、一つのことを続けていくのがいいことだなって思いました。
俺は天才でも何でもないし、99パーセントの努力です。
継続は力なりじゃないけど、ずっと続けたことがこのベルトに繋がったと思います」
アーツや魔裟斗に、どんなコーチがついているのか? とても興味深いです。
きっと、熱くて温かいコーチなのでしょう
試合後、こんなことを考えました。
原始時代から元々狩人であった男は、「マンモスを狩る」とかの
一つの目標・標的を見つけて、そこに向かう時に、最も男らしさを
発揮するのかもしれない
そして、目標が定まったらひたすら日々の努力の積み重ね・・・継続!
そんな男の陰には、男を男足らしめる賢い女性(魔裟斗の場合は
妻の矢沢心かな?)が、きっといるのだろう
(*男女差別とかの意図はありません・・想像です)
私の場合は、農耕民族的なのか? なかなか目標が持てない、
持てても続かない・・
しばらくの間、目標にピントが合わず、行動に移れない日々が
続いていましたが、
このところブレていたピントが、やっと合って来たようです
人生に早い・遅いはない。
目標がはっきりと持てた時がスタートだ思います。
さあ、やるぞ・・・集中と継続だ
去年の11月から真面目に身体のトレーニングをしています。
週2~4日はジムに通い、行けない日は腹筋やスクワット、時にはウォーキングをしています。
そのせいか、歩くスピードが早くなって来ました。
1年前は自宅の住吉町から前橋駅まで26分で「新記録!」と喜んだのに、先日は18分で着きました。
コーチングで言うところのライフバランス
健康/お金と仕事/身の回りの環境/人間関係
ある統計によると、90歳以上長生きしている人は、4つのバランスが高水準で整っているということです。
私の場合は、まずは健康面の点数を、上げることができたようです。
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